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元スピードスケート選手の妻、「途中でタクシーに乗るから」と夫の携帯まで没収…10キロを100回以上走らせた“愛の特訓”

MHN|2026-08-03 01:33

北極マラソンを前に妻イ・サンファが特訓…カンナム「10㎞の距離を100回以上走った」

引用:MBCバラエティ番組『ラジオスター』
引用:MBCバラエティ番組『ラジオスター』

タレントのカンナムが元スピードスケート韓国代表の妻イ・サンファへの深い愛情を示した。

今月29日に韓国でオンエアされたMBCのバラエティ番組『ラジオスター』には、カンナムのほか、女優ユン・ミラ、女優ハン・ダガム、トロット歌手パク・ジヒョンが出演する「ミラクルラス」特集で構成された。

この日、カンナムは妻イ・サンファとの結婚生活について語り、様々なエピソードを公開した。

特に「バラエティ番組の準備過程でイ・サンファの助けを大いに受けた」と明かした。彼は「『極限84』という番組で北極マラソンに挑戦した」と言い、「人生初のマラソンだった」と語った。

続けて「初心者が北極マラソンを完走するのは事実上不可能だ」とし、「制作スタッフも『途中で辛くなったら諦めてもいい』と話していた」と当時の状況を説明した。

引用:MBCバラエティ番組『ラジオスター』
引用:MBCバラエティ番組『ラジオスター』

しかし韓国代表出身のイ・サンファの考えは異なった。カンナムは「サンファは『韓国代表の夫』というイメージがあるから、何とか完走してほしいと思ったのだろう」とし、「だから僕をずっと訓練させた」と振り返った。

訓練の強度は厳しかった。カンナムは「往十里(ワンシムニ)から龍山(ヨンサン)まで約10㎞の距離を走って帰る訓練を100回以上行った」と明かし、皆を驚かせた。彼は「もしかしたら途中で電話してタクシーに乗るかもしれないと思って携帯電話も奪っていった」とし、「おかげで20㎞くらいは楽に走れる体力を持つようになったし、脂肪肝もなくなった」と語った。

しかし、すごい「愛妻家」イメージについては釈明した。カンナムは「『極限84』の撮影中に1日5〜6時間走っていたので、途中で妻の話をした」とし、「そんなシーンだけ編集して番組で流れたので、僕がいつもサンファのことだけ考えながら走っている人のように見えた」と言って笑いを誘った。

それでもカンナムは運動選手だった妻への尊敬の念を示した。彼は「実際に運動をしてみると、サンファは僕よりもずっと厳しい訓練をしていたはずなのに、それをどうやって耐えたのかと思った」と告白した。

引用:MBCバラエティ番組『ラジオスター』
引用:MBCバラエティ番組『ラジオスター』

これを聞いたユン・ミラは「カンナムが本当に優しい。妻が『走れ』と言えば走る」と褒めるとカンナムは「言うことを聞かなかったら怖い」と返して笑いの渦を巻き起こした。

これにMCキム・グラが「今後50年間もそうやって生きる自信があるか」と尋ねると、カンナムはためらうことなく真剣に答えた。彼は「僕たち二人の間には大きなことが本当にたくさんあったが、そのたびにサンファがどれほど温かい人間なのかを見せてくれた」とし、「サンファが『別れよう』と言わない限り、僕は離婚しない」と断言し、温かな雰囲気をもたらした。

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* 本文内容由 MHN Sports 提供。

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