「検索すれば?」「妊娠アピール」女性芸人が“妊婦向け駐車区画”への疑問を投稿→ネットで賛否


来年2月に出産を控えたお笑い芸人のキム・ジミンが、「家族配慮思いやり駐車区画」の利用基準について投げかけた現実的な疑問に対し、ネットユーザーの間で賛否が分かれている。
キム・ジミンは最近、自身のSNSアカウントを通じて「ここには私も駐車していいのだろうか? それとも、あのピクトグラムのようにお腹が出た妊婦でなければいけないのか」というコメントと共に写真を公開した。
公開された写真には、杖をついた高齢者や子ども連れの保護者、そしてお腹の大きな妊婦の姿が描かれた「家族配慮思いやり駐車区画」の案内標識が収められていた。特に、ピクトグラム中の妊婦が臨月に近い姿で描かれていることから、現在妊娠中のキム・ジミンが自身もこのスペースを利用してよいものか疑問を抱いたものとみられる。
結論から言うと、キム・ジミンも利用対象に該当する。「家族配慮思いやり駐車区画」は妊婦をはじめ、乳幼児連れ、移動が不便な高齢者など、移動弱者に配慮して設けられたスペースだ。妊婦の場合、お腹の大きさや妊娠週数が基準となるわけではなく、「現在妊娠中であるかどうか」が重要な判断基準となる。

しかし、キム・ジミンの質問に対するオンライン上での反応は分かれている。一部では「『家族配慮思いやり駐車区画』の正確な利用基準を知らなかった状況で、他の利用者に迷惑をかけたくないために慎重に確認しただけだ」という意見が出ている。案内図のピクトグラムだけを見ると臨月の妊婦だけが利用できる場所だと誤解しかねないため、誰でも十分に抱き得る疑問から出たコメントだという見方だ。
一方で「検索すればすぐに分かる内容なのに、わざわざ公開で質問する必要があったのか」、「妊娠事実をアピールしたいだけのように見える」、「些細な日常まで共有され続けると、見ている側は疲労感が溜まる」といった批判的な反応も相次いでいる。素朴な疑問から生じた質問かもしれないが、一部のネットユーザーからは、「妊娠後の日常を共有されるのがあまりに過剰に感じられる」との声も上がっている。
キム・ジミンは妊娠の発表後、自身のSNSアカウントを通じて体重の変化やDライン、妊娠経過など様々な近況を継続的に共有し、大衆とコミュニケーションを図ってきた。これを親しみやすく率直な交流として受け止める見方がある一方で、過度に細かい日常まで公開されることで疲労感を感じるという反応も同時に出ている。
妊娠と出産の過程を自然に共有すること自体は個人の選択だ。ただし、芸能人のSNS活動における些細な質問一つでさえ大衆の評価と解釈の対象となるため、特別な意図のない日常的な疑問さえも予期せぬ論争に発展する可能性があることを示すケースである。特に些細な日常の共有が好感と非好感の基準につながる雰囲気の中で、どの程度まで公開しコミュニケーションを図るべきかという悩みも避けられないように思われる。
なお、キム・ジミンは2023年7月に8歳年上のお笑い芸人キム・ジュノと結婚し、その後体外受精を通じて妊娠したことを発表した。現在2024年2月の出産を控えている。
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* 本文内容由 MHN Sports 提供。